ふくろうたちの内緒話
大人の童話シリーズ
マジカルヒストリーツアー
Magical History Tour
クォーターシアター
Quater Theater

 
■ふくろうたちの内緒話 大人の童話シリーズ

結成当時から創作され、“眠れぬ夜のブラックメルフェン”と銘打った、オリジナル短編集。現代世相を風刺したブラックコメディから人間への深い愛情に満ちたヒューマンドラマなど、幅広いテーマ性と多彩なジャンルを持つ、まさに現代のおとぎばなし。パントマイムを駆使した演技や斬新な演出は、大人から子どもまで楽しめる内容です。

『過去公演でのお客様アンケートがご覧になれます』
http://www.dowt.net/ankeito/momi.html (キューピットの苦悩)
http://www.dowt.net/ankeito/hako.html (箱の中のものがたり)
 
No.1 「カメレオン」 Chameleon
[あらすじ]
都会の小学生・太郎には、塾通いに忙しい友達ばかりで遊ぶ人がいない。そんな時「どんな願いでも叶えます」の看板を持つ奇妙な店を見つけ、「友達が欲しい!」と頼むが、出てくるのはちょっと変わった人ばかり。 怒った太郎は少年店主に詰め寄るのだが――

 
No.2 「仮面」 Mask
[あらすじ]
世渡り下手のOL・ハナコは会社での人付き合いが大の苦手。 後輩OLはいつもニコニコ、会社のアイドル。「あたしもそうなりたいよ」というハナコに「私、仮面かぶってるんです」。
不思議な仮面をもらったハナコは人が変わったように同僚や上司に接してゆくのだが――

 
No.3 「意地悪な青い猫」 The "Blue Cat"
[あらすじ]
意気がる若手サラリーマン・ハヤオは、その気もないのに「砂漠の夕日を 独りで見にゆく」と居酒屋で友人に吹聴。 酔っ払いながら隣で話しを聞いていた"青い猫"は、どこでもドアでハヤオを砂漠に放り出す。強がっていたハヤオは砂漠の自然の前で徐々に変わってゆく――

 
No.4 「鏡」 Mirror
[あらすじ]
自己主張が苦手なOL・鏡子は、「責任のある仕事はいや」と職を転々。 行き着いたのは、他人の動作をただ真似るという"鏡"の仕事。しかし、自分の意思を完全に押し殺さなければいけないことに気づいた鏡子は、再び転職を考る――

 
No.5 「死神」 He is Death
[あらすじ]
下っ端の死神は、過労死した中年男を取り逃がし、上司の死神に大目玉。落ち込む彼の前に現れたのは、「社会に嫌気がさした。死にたい」という小学生・ススム。「若いから駄目」と説得するが、「逃げた男の代わりの誰かこっち(天国)に連れて来い!」との上司の催促に死神は絶体絶命――

 
No.6  「トーキョー見聞録」 Tokyo Experience
[あらすじ]
サルに似た宇宙人・ガリバアは、期待に胸を膨らませて遠い星から日本へ旅行 にやってくる。 若い営業マン・アベちゃんの1日に密着するが、ラッシュや外回りなどの過酷な生活にびっくり。理不尽なことや非合理なことばかりの毎日。でもなぜか楽しそうな日本人。ガリバアはその謎を解こうとするが――

 
No.7 「あたしとアタシ」 Me & me
[あらすじ]
27歳のOL・マチコは残業続きでボロボロ。 帰宅して鏡を覗くと、鏡の向こうには19歳のマチコの姿。 大学の先輩に恋している話や、将来の夢について熱く語る昔の「アタシ」に現在の「あたし」の状況を話すと、「アタシ」は突然怒り出して……

 
No.8 「理想の家族」 An Ideal Family
[あらすじ]
父・のりおは、「汚い」と口を聞いてくれない娘・たまこに好かれるため、"理想の父親講座"に参加。「気さくな父になりたい」と頑張るも失敗の連続で逆効果。落ち込む父だが、ある日から、娘の態度は徐々に優しくなってゆく。はたして、娘の本音は――

 
No.9 「ザ・グレイテスト・ウーマン」 The Greatest Woman
[あらすじ]
10分間1,000円で思い通りの夢を体験できるという"イメクラ"にやってきたOL・ミミコ。意気揚々とイメージをはじめるのだが、どうしても現実を引きずった内容のものしか思い浮かばずイライラ。「お金払ったんだから元を取らなきゃ」と焦れば焦るほど……

 
No.10 「七日間の人生」 7 Days Life
[あらすじ]
青年・コースケは、人間型感情ロボット"アイコ"の無料体験モニターに当選した。アイコの寿命は1週間。この短い間で、生まれて育ち、そして老いてゆくという。はじめは「たかがロボット」と思っていたコースケ。しかし、そのリアルなプログラムを目の当たりにして――

 
No.11 「正直なヨロズヤと金のカギ」 Honest YOROZUYA And Golden Key
[あらすじ]
その子の恋人・かの男は、彼女に何か隠し事をしているらしい。彼の態度に不安を感じるその子は、世界中の人を笑顔にするため、不思議な商品を売り歩くヨロズヤから、人のココロの扉を開ける"金のカギ"を奪い取り、恋人の本当の気持ちを知ろうとするのだが……

 
No.12 「ハッピィライフ」 Happy Life
[あらすじ]
就職面接を直前に控えた女子大生・カズコは、理想の自分になるために、奇妙な整形外科で「臆病なココロ」を摘出する。恐怖を知らない人格に変貌した彼女は、精神的バランスがゴロゴロと崩壊。面接会場で暴れまわり、自分の"ハッピイライフ"だけを追い求めて、周りを不幸にしながらも暴走を続けてゆく――

 
No.13 「或る夜の出来事」 It Happened One Night
[あらすじ]
ある夏の夜の出来事……。文学を志す青年・聡一郎は、毎晩、同じ夢にうなされる。その夢には、どこかで聞いた事のある懐かしい歌声と、美しい女性が必ず現れ、彼の大きな気がかりとなっていく。そんな日が続いたある夜のこと、夢に出てきた女性が、彼のアパートにやってくるが――

 
No.14 「ジュリアン」 Julian
[あらすじ]
一見、幸せそうな中流家庭。清純な一人娘・リカは、歪んだ性癖を持つパパと、虚栄心から夫の毒殺を図るママに囲まれ、うんざりした毎日を送っていた。家族に飼われている猫・ジュリアンは、親友であるリカの哀れな姿を見て、「人間の言葉が喋れるようになりたい」と神に願う。やがて、ジュリアンの願いが通じると、人間たちの態度は豹変。そして、ジュリアンの不運が始まる――

 
No.15 「キューピットの苦悩」 Cupid Project
[あらすじ]
少子高齢化を憂うキューピットQ・Pは、世の中のモテない男をモテるように教育し、子供を殖やすという計画を立案。アダルトビデオばかり見ているモテない男・マメオをターゲットに、早速レクチャーをはじめるが、マメオは自分のこと以外にはまったく興味のない様子。現代の若者たちの根深い問題を痛感したQ・Pは最後の作戦に出るが――

 
No.16 「仮面〜2つ目の挿話〜」 Mask〜Episode2
[あらすじ]
臆病なOLベソコは、みんなから好かれる仮面をかぶって、いつも会社の人気者。しかし、他人に振り回されずにマイペースを貫く同僚モトコの生き方に憧れていた。モトコに触発されたベソコは、「仮面のない本当の自分で勝負したい」と一念発起。仮面を外して新しい人生を歩もうとするが、自分はもともとどういう人だったのかがわからなくなり――

 
No.17 「20世紀の罪と罰」 Chimes AndPunishmentsIn 20th Century
[あらすじ]
戦争、平和、空、宇宙、医療、科学、通信、そしてクローン。 20世紀の人間たちが、自らの欲望を実現させるために生み出してきた発明品の数々。ライト兄弟が初めて空を飛んだ日を皮切りに、人々は地球上の隅々を制覇。欲望は宇宙、そして、生命へと向けられる……。"CG"を駆使し、ドキュメンタリータッチで描く20世紀についての特別講義。

 
No.18 「大きなもみの木の下で」 Santa's Secret
[あらすじ]
「クリスマスなんか大嫌い!」という少女・リンコ。父・コウサクも仕事が忙しそうで、いつも寂しく過ごすからという。それもそのはず、父は、実はサンタクロース。そんな事実を娘に明かせないコウサクは独り悩む。 ある年のクリスマス直前。「サンタを信じなさい」という父の言葉を守ろうとするリンコ。しかし、周りの子供たちからひどいいじめに遭う。やりきれない想いのコウサクは"仕事"を放り出してリンコの元へ行こうとするが――

 
No.19 「オトコの幸運」 a man's luck
[あらすじ]
平凡なサラリーマン・トビオは、憧れの同僚にもフラれ、1人寂しい誕生日。しょんぼりとアパートに帰ると、突然送られてきた大きな箱。中にはなんと3億円が!インターネットの懸賞サイトで当選したのだ。歓喜のるつぼ状態のトビオのもとに次々とやってくる、メル友、同僚、信用金庫職員の3人の女。その真なる目的はお金……?それとも……?

 
No.20 「マジックマリッジ」 Magic Marriage
[あらすじ]
アズサは、恋人・アツシと結婚間近。ところが、「立派な結婚式をあげる」と毎日仕事ばかりのアツシに、アズサはイライラしっぱなし。「結婚式なんか!」と強情を張るアズサのもとに、正直者のヨロズヤがやってくる。バックから取り出したのは、ウェディングドレスと不思議なメガネ。素敵なドレス姿にテレるアズサがメガネをかけると、そこには……!

 
No.21 「へや〜2nd Edition」 In The Room
[あらすじ]
新妻・ユカは、プロポーズ1周年記念を祝うために、セクシードレスに身を包み、腕によりをかけた手料理で、夫・ケースケの帰りを待っている。「あともう少しで、待ちに待ったケースケが帰ってくる!」とウキウキのユカ。しかし、左薬指にはめていたはずの結婚指輪がない。顔面蒼白で部屋中を探し回るが見つからず、時間ばかりが過ぎてゆく……。

 
No.22 「箱の中のものがたり」The Story in a Box
[あらすじ]
愛犬・コービーの死により、心を閉ざしてしまった少年クック。寂しそうな彼に届けられた小さな箱。ふたを開けると、そこには死んだはずのコービーと、クックの初恋相手で転校したはずの少女・メイがいる。再会を喜ぶクック。「ここは天国なの?」というクックに、「この箱はクックのココロとつながってるの」とメイ。2人と1匹のココロの旅が始まる……。

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■Another
=実演講座・演劇ってなあに?=
[あらすじ]
演劇という舞台芸術作品を作り上げるためには、演出家がいて、役者がいて、照明があり、音楽があり、舞台美術があり、衣装があり……。華やかでエネルギッシュな舞台を創るためには、さまざまな苦労や工夫が盛り込まれている。そんな表・裏舞台のメイキングをたっぷり楽しみながら魅せる、カルチャー・エンターテイメント。

 
=Word!Word!Word!〜DowTのことわざ辞典=
[あらすじ]
“親の心子知らず”“馬の耳に念仏”“瓜二つ”など、約30個のことわざを実演する、ちょっとシュールなパフォーマンス。軽妙なテンポで、子どもから大人までが気楽に楽しめる、一風変わった演目です。

 
=電脳世界諸国漫遊記=
[あらすじ]
ある日、自分の遺影を自分で撮ろうとした老人が、いすから落っこちてご臨終。あの世では、“時代遅れの年寄りは地獄行き!”と閻魔様に審判を受ける。ただし、世界中を旅してグローバルな人間に生まれ変われば、天国行きを約束してくれるとのこと。インターネットを使って、世界中を旅する老人の奇妙奇天烈な旅行が始まった……。

 
=3番目の明日=
[あらすじ]
偏屈で頑固で気難しい、嫌われ者の老人Dr.バロン。彼は、大事にしている3体の人形に導かれ、若い頃のまっすぐな自分に出会う。若き日の自分への嫉妬、お金への執着、老いたゆえの頑迷さに自分自身で葛藤しながらも、もう一度、“3番目”の人生を歩むことを決心するDr.バロン。人形たちは、そんな彼の姿を見届けて、元の人形の棚へと戻ってゆく……。

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■マジカルヒストリーツアー Magical History Tour

歴史の裏側には、こんなドラマがあった!?世界各地の歴史を彩った事件やエピソードをモチーフに、そこで繰り広がられる可笑しくも複雑な人間模様を、スピーディーな展開と斬新な手法で描く2004年よりスタートした最新シリーズ。

 
=1633年 ローマ〜異聞・ガリレオ裁判=
[あらすじ]
コペルニクスの地動説に天文の真理を見たガリレオ・ガリレイは、「天文対話」という著書を執筆し、その真実を多くの人々に説く。しかし、当時絶大な勢力を誇示していたカトリック教会は、「地面が動くとは、カトリックを批判している」として、ガリレオを異端審問裁判にかけた。火あぶりか?真理か?ガリレオの奮闘を辛口ブラックコメディで描く。

 
=BC11世紀 ルクソール〜ミイラ職人の奮闘=
[あらすじ]
紀元前のエジプトでは、ミイラ作りが富の象徴とされた。そのうちミイラ作りはブームとなり、一般庶民の中でも、値段とランクとを相談しながら行なわれたという。値段の高いミイラを営業するミイラ屋と、したたかなペルシア女の駆け引きコメディ。

 
=1945年 東京〜青い目の人形=
[あらすじ]
日米の親善人形として、1927年に贈られた12,739体の人形達。その後、第2次世界大戦に突入し、狂気的な戦争の時代へ。かつて愛されていた人形たちは、“鬼畜米英”の掛け声と共に命を絶たれ、時代の犠牲となった―――。あの時代の誰しもが抱えていた悲劇を、少年と人形を守った教師と青い目のミミーをとおして描かれる。

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■クォーターシアター Quater Theater

2002年よりスタートしたデイリーアウルシアターの企画作品シリーズ。お馴染みの世界各国の童話を、15分間という短い時間で、スピーディかつ大胆に描いていく、非常にユニークな芝居に仕上げられた作品。分かりやすくシンプルなストーリーに潜む人間心理を鋭く描き、またパントマイムを駆使した楽しい演出は、大人から子どもまで楽しめます。

 
=シンデレラ=
[あらすじ]
魔法使いのおばあさんには、気がかりな人物がいた。その名は“シンデレラ”。若くて美しい女性なのに、とにかくうじうじしていて暗い!!おばあさんは、魔法で舞踏会へ連れて行き、シンデレラの変わるきっかけを作ろうとする。そこで出会った王子は、シンデレラ同様、優柔不断で頼りない風情。しかしそんな2人は意気投合して恋に落ちる。しかし魔法が解ける12時がやってきて―――。

 
=はだかの王様=
[あらすじ]
ある国の王様の悲劇。自分がセンス良く、“新しい感覚の王様”に見られたいが為に、ある仕立屋に全く見えない生地で作られた“センスの良い、新しい服”を買う羽目になる。明らかに騙されているにも関わらず、「見える!」と言い張る王様は、その“センスの良い服”をきて、大観衆の前で演説をすることになるのだが……

 
=「耳なし芳一」=
[あらすじ]
あるところに、芳一という孤独な青年がいた。彼は目が不自由であったが、琵琶を弾くのが上手く、彼の奏でる音色に魅せられた和尚は、彼を自分の寺に置き、芳一を大切に可愛がった。しかし、和尚が仕事に追われ、寺を空けることが多くなると、芳一の元に亡霊が現れるようになり―――

 
=3匹のこぶた=
[あらすじ]
ある日、こぶたの“ピギー”(3男)のもとに一本のビデオテープが送られてきた。なんとそこに映し出された映像は、むごたらしく殺された“ピンゲル兄さん(長男)”だった。その後間もなく“ピッキー兄さん(次男)”も殺される。一体犯人は誰なのか?その不気味な足音は、確実にピギーのもとへと近づいているのだった――

 

=ピノッキオ=
[あらすじ]
ある日、大工のジェペットじいさんが木の人形を作ると、その人形は魂を持って動き出した。おじいさんはその人形に「ピノッキオ」という名を付けてわが子のように可愛がったのだが、ピノッキオはわがまま放題で、おじいさんを困らせていた。そんなピノッキオは“人間の子どもになりたい”と願いを胸に旅に出るのだが……。

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