DOwTが贈る週一回のコラム Weekly DOwT
(毎週水曜日更新)
NO.437
2009/04/01
デイリーアウルシアター
<今週のテーマ>
「WeeklyDOwT〜愛を込めて」

トップページを見てびっくりされた方も多いかもしれませんが、この度、デイリーアウルシアターは無期限の活動休止となりました。なので、WeeklyDOwTのコーナーも今日で最後になります。毎週見てくださって、本当に本当にありがとうございます!

DOwT結成初期から欠かさず更新してきました。
このWeeklyを見ればデイリーアウルシアターの歴史が分かる、私たちメンバーにとっても貴重な記録です。

今日最後のWeeklyでは、バックナンバーの写真をいくつかピックアップして、10年をちょこっと振り返ってみたいと思います―――



1999〜2001

初期は4人の役者の固定メンバーで短編を次々と作っていきました。

現在も皆さんに観ていただいている作品は、殆どこの頃に製作されたものです。

「面白ろうて、やがて悲しき」、そんなイメージを持って創作していました。

今は無き「新宿ビプランシアター」から「池袋東京芸術劇場」へ小屋を変えて、たくさんの皆さんに観て頂きましたが、ここで一時活動を休止しました。


2001〜

自主公演ではなく、全国の公共ホールや子ども劇場おやこ劇場へのツアー公演がメインになりました。

この頃から、ワークショップの注文が増えて、年齢、職業を超えた素敵な出会いと作品が生まれました。

キャストの入れ替わりはありましたが、作品は変えず、配役と演出を変えることで、常に新しい作品として上演していきました。

「長く愛されるものを」
「時代は変わっても失われないもの」

デイリーアウルシアターの作品は、どれもその思いで生み出されました。あとはそれをどうやって舞台上で表現するか?

毎回厳しい現場でした。

演劇を愛する気持ち―――
お客さんに対しての想い―――
プロとしての責任感―――

DOwTではたくさんのメンバーが出会い、芝居に真剣に取り組みました。

みんな、ありがとう。

そして、私たちに拍手と叱咤激励を下さった全国各地のたーくさんのお客さん、これまで本当にありがとうございます。

またいつか、必ずお目にかかれることを強く願い、そのときまでに、これまで以上に素敵な芝居をお土産にお持ちいたしますね。

10年間、ありがとうー!!



Weekly DOwT 〜完〜